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日本ティンバーフレーム協会

旧ティンバーフレームショールーム 旭川

全国で生産量が増大している直径30cmを超える国産の大径材を使った角ログ住宅「ティンバーフレーム」を普及させるため、これまで大きすぎて加工が困難とされてきた大径材を活用できる環境や仕組みを構築し、また同時に大径材の持続的利用による温暖化ガス排出(CO2)低減に貢献することで、持続可能なサステイナブルな未来と国産の大径材を使ったティンバーフレームの更なる発展に寄与することを目的として啓蒙・助成活動を行っています。

全国で生産量が増大している直径30cmを超える国産の大径材を使った角ログ住宅「ティンバーフレーム」を普及させるため、これまで大きすぎて加工が困難とされてきた大径材を活用できる環境や仕組みを構築し、また同時に大径材の持続的利用による温暖化ガス排出(CO2)低減に貢献することで、持続可能なサステイナブルな未来と国産の大径材を使ったティンバーフレームの更なる発展に寄与することを目的として啓蒙・助成活動を行っています。

ティンバーフレームとは?

ティンバーフレーム(英:Timber Frame)とは、無垢の大径材を柱・梁・トラス・方杖に製材したパーツを組み合わせて1つのフレームを形成し、そのフレーム同士を連結させる梁と方杖から連なる方杖式ラーメン構造の角ログ住宅です。この建築様式は、もともと中世ヨーロッパで広く利用されていた木造軸組み構法に . . .

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